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| 11月4日(火曜日)から11月15日(土曜日)まで、地球規模の諸問題について理解を深めることを目的として、国内外から26人の青年を招へいしました。今年度の事業テーマは、「持続可能社会を考える〜循環型社会と気候変動への取組み」であり、和歌山県等における気候変動対策や循環型社会推進策等を視察・議論を行い、提言書をまとめ11月15日東京ビッグサイトで開催された「国際環境シンポジウム」にて発表しました。 |
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事業の趣旨・内容
グローバル・ユース・エクスチェンジ事業は、皇太子殿下ご成婚を機に平成6年から開始された外務省主催の事業です。
21世紀の世界を担う優秀な外国青年を世界各国から招致し、日本の青年とともに地球規模の問題について活発な議論を交わす場を設けることにより、国際的な相互理解の促進を図ることを目的としています。
1.本年度事業のテーマ
総合テーマ:持続可能社会を考える 〜循環型社会と気候変動へのとりくみ〜
サブテーマ(1)循環型社会への取り組み 〜3Rと「もったいない」〜
サブテーマ(2)気候変動への取り組み 〜エネルギーと二酸化炭素削減努力〜
サブテーマ(3)地域社会と環境対策の両立 〜地域の取り組み〜
2.日程中の主要行事概要
(イ)視察講義等
本年度のテーマ及び我が国についての理解を深めてもらうため、日程中に関連施設等の視察、講義、意見交換等を実施します。
(ロ)日本人との交流
本年のテーマに関心を持つ市民との交流会、ホームステイを通じて、日本人との交流を図ります。
(ハ)セッション=集中討議 (a)参加者は総合テーマの下に設定された3つのサブテーマごとに3つのグループに分かれ、各テーマについて議論し、提言書案文の作成作業を進めます。
(b)参加者は全体会議において、グループごとの議論を踏まえ、総合テーマに沿った議論を行い、参加者の意見を集約する提言書を完成させます。
(c)セッションファシリテータは、グループ議論および全体議論の方向付けを行います。
(ニ)意見交換会(11/9和歌山大学)・公開シンポジウム(11/15東京)
(a)参加者による提言書発表
(b)パネルディスカッション
(c)会場との質疑応答・討論
3.参加者の出身国
●アジア大洋州:
オーストラリア・大韓民国・中国・日本・ニュージーランド・ネパール・フィジー・ブルネイ・モンゴル
●米州:
カナダ・コスタリカ・ブラジル・メキシコ
●欧州・NIS:
カザフスタン・スペイン・デンマーク・フランス・ベルギー・ポーランド
●中東:
アラブ首長国連邦・トルコ・モロッコ
●アフリカ:
タンザニア・モザンビーク
| ◆参加者の訪問先について◆
本事業参加者は、東京、和歌山でエコへの取り組みを見学します。和歌山では、串本海中公園や古座川における地域共生の取り組みや広川町の風力発電への取り組み、湯浅醤油のゼロエミッションへの取り組み、松田商店のCSR環境教育への取り組みなどを、東京では、フジテレビの湾岸スタジオの環境配慮等を見学します。また、持続可能な社会への取り組みや自然保護制度、公害対策、アセスメント、森林保全活動、市民環境活動、もったいないなどの講義を受講します。 |
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